アラモアナ・ショッピングセンター前で殺人事件 朝の時間帯に男性が刺され死亡、42歳男を逮捕(事件現場の写真あり)

2026年8月13日朝、ホノルルのアラモアナ地区で男性が刃物で刺されて死亡する事件が発生しました。
現場はアラモアナ・センターの目の前にあるKeeaumoku Street(ケエアウモク・ストリート)付近。観光客も多く利用するエリアだけに、旅行中の方も注意が必要です。
朝7時過ぎ、Keeaumoku Streetで事件
ホノルル警察(HPD)によると、8月13日午前7時11分ごろ、Keeaumoku Streetで「男性が刺された」との通報があり、District 1の警察官が現場に駆けつけました。
現場では、50~60代とみられる男性が刃物による傷を負っている状態で発見されました。
ホノルル救急医療サービス(EMS)が救命処置を行い、男性はクイーンズ・メディカル・センターへ搬送されましたが、重体となり、その後死亡が確認されました。
HPDは現在、この事件を殺人事件として捜査しています。
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42歳の男を現場近くで逮捕
事件後、警察は現場近くで42歳の男、Eugene Macedo Fulks容疑者を発見し、目撃者から伝えられた犯人の特徴と一致したことから、第二級殺人の疑いで逮捕しました。
警察によると、Fulks容疑者は今年4月、アラモアナ・センターの警備員をナイフで脅した事件で、4年間の保護観察(probation)を受けていたと報じられています。
2024年3月には、アラモアナ・センター内で警備員に対してナイフを見せ、「刺す」と脅したとして逮捕されていました。
また、これまでに窃盗や脅迫、家庭内暴力、保護命令違反などを含む複数の州犯罪歴があると報じられています。
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周辺道路では一時的に車線規制
事件の捜査に伴い、Kapiolani Boulevard、Keeaumoku Street、Makaloa Streetの一部で複数車線が閉鎖され、朝の通勤時間帯に交通にも影響が出ました。
現場はアラモアナ・センターのKeeaumoku Street側に非常に近い場所です。アラモアナ・センターへ買い物に行く旅行者にとっても、決して無関係な場所ではありません。
旅行者も注意したいエリア
今回の事件は早朝の午前7時過ぎに発生しています。
アラモアナ周辺は、日中は多くの観光客や買い物客でにぎわっていますが、早朝や夜間になると人通りが少なくなる場所もあります。
特に、アラモアナ・センター周辺のバス停や道路沿いでは、ホームレスの人がいることもあります。もちろん、ホームレスの方が事件を起こすという意味ではありませんが、旅行者の方は周囲の状況に注意し、トラブルになりそうな相手には近づかないことが大切です。
バスを利用する場合も、スマートフォンを見ながら歩いたり、イヤホンで周囲の音が聞こえない状態で歩いたりするのは避け、特に早朝・夜間はできるだけ人通りの多いルートを利用することをおすすめします。
アラモアナは安全?
アラモアナ・センター周辺は、ハワイ旅行では定番のショッピングエリアです。
今回の事件だけで「アラモアナは危険だから行かないほうがいい」ということではありません。ただ、今回のように観光客が多く訪れる場所のすぐ近くでも重大事件が起きることがあります。
旅行中は「ここは観光地だから大丈夫」と油断せず、特に早朝や夜間の移動では周囲に注意してください。
アラモアナ・センターへ行く方、TheBusを利用する方は、バス停周辺での待ち時間や移動の際も周囲を確認するようにしましょう。
なお、今回の事件については現在もHPDによる捜査が続いています。今後、被害者の身元や事件の詳しい経緯などが発表される可能性があります。
※この記事は2026年8月14日時点で発表されている情報をもとに作成しています。事件に関する情報は今後更新される可能性があります。
ハワイは安全と思われがちですが
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