【注意】ハリケーン・ララでオアフ島も停電に警戒!停電したらどうする?停電情報・停電マップはこちら

ハリケーン「ララ」の接近に伴い、ハワイでは大規模な停電が発生しています。
強風による倒木や電線・電柱の損傷などが原因で、ハワイ島、マウイ郡、オアフ島などで多くの家庭や事業所が停電しました。
Hawaiian Electric(HECO)は、ララへの対応に備えて緊急対応計画を発動し、500人以上のスタッフ、契約作業員などを配置して復旧作業に備えていました。
ただし、強風や洪水、倒木などが続いている間は、作業員の安全を優先して復旧作業を行えない場合があります。
オアフ島でも約11万戸が停電
8月16日朝の時点で、オアフ島では約110,700軒が停電していると報じられています。
停電はリーワード・オアフ、ホノルル、ウィンドワード・オアフなど、島内の広い範囲に及んでいます。強風によって主要な送電線1本と、6本のサブ送電線が損傷したことも停電の原因となっています。
オアフ島の停電情報はこちらで確認できます
オアフ島で現在停電している地域や復旧状況については、こちらのページで確認できます。
ハワイ旅行中の方も、宿泊しているホテルや滞在エリアで停電が発生していないか確認する際にご利用ください。
停電の大きな原因は倒木
HECOによると、強風による倒木は電線や電柱を損傷させ、停電を引き起こす大きな原因となっています。
今回のララでも、強風によって木が倒れ、電線や電柱が被害を受けています。もし道路などで倒れた電線を見つけても、絶対に近づかないでください。
切れた電線は電気が流れている可能性があるため、最低でも30フィート(約9メートル)以上離れるようにしてください。
危険な状況の場合は911へ連絡し、倒れた電線や電柱についてはHECOへ報告してください。
停電したら、まずは安全を確保
停電が発生した場合は、以下の点に注意してください。
- 懐中電灯などの電池式ライトを使用する
- ろうそくを使用する場合は、燃えやすいものから離し、絶対に放置しない
- 冷蔵庫・冷凍庫はできるだけ開けない
- 停電中は電子レンジや大型家電などの使用を控える
- 復電時の電圧変化に備えて、重要な電子機器のコンセントを抜いておく
発電機を使う場合は要注意
停電時にポータブル発電機を使用する場合は、必ず屋外で使用してください。
発電機を室内やガレージなどで使用すると、一酸化炭素中毒や火災につながる危険があります。
発電機はドア、窓、換気口から少なくとも20フィート(約6メートル)以上離れた場所で使用することが推奨されています。
BBQグリルやキャンプストーブを室内で使わない
停電すると料理ができなくなりますが、屋外用のBBQグリル、キャンプストーブ、プロパンバーナーなどを室内で使用するのは非常に危険です。
一酸化炭素中毒や火災につながる可能性があるため、絶対に室内では使用しないでください。
復旧作業は安全が確認されてから
HECOは、強風や洪水、倒木などによって危険な状況が続いている間は、作業員の安全を優先して復旧作業を一時停止する場合があります。
天候が回復した後、まず被害状況を確認し、その後に電力の復旧作業が進められます。
今回のララではハワイ島やマウイ郡でも大規模な停電が発生しており、地域によっては復旧まで長時間かかる可能性があります。
オアフ島でも停電が発生している地域がありますので、外出する際は十分に注意してください。
特に信号機が消えている交差点、倒木、冠水した道路、垂れ下がった電線などには近づかないようにしましょう。
オアフ島の停電情報
停電状況は随時変化しますので、最新の情報を確認してください。
ハリケーン「Lala」情報










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