コロナ禍でハワイの無料ペーパーはこんなに薄くなってしまいました。
コロナのパンデミックの中、日本からハワイへのフライトはキャンセル、ハワイに入国できても14日間の自己隔離になっているため、日本からのハワイへの旅行者は0が続いています。
そんな中、ワイキキのペーパーラックに置いてあった無料ペーパーもかなりページ数が減っています。そんなコロナ禍の中のハワイの無料ペーパーの状況です。
ハワイの無料新聞の日刊サン
8月の発行は、火曜日と金曜日だけの発行になっています。(ウェブサイトでは最新の情報を毎日更新されています。)
アロハストリート
ページ数はかなり広告が減り、30ページになってます。
KAUKAU
ページ数はかなり広告が減り、34ページになっています。営業中の一覧リストが記載されています。
ライトハウス
ページ数はすこし少なくなった印象で、31ページありました。
ハワイに住む
ページ数は今までとあまり変わらず82ページありました。不動産関連に関しては広告があまり減っていないのかもしれません。
ハワイの無料ペーパーのページ数がハワイの観光業の現状を表してしまっているように感じます。またこれらのフリーペーパーが分厚くなって色々なクーポンがのるようになってほしいものです。
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