海外旅行傷害保険が利用付帯、年会費無料クレジットカード、ハワイ旅行の前に
ハワイへの旅行者の方も徐々に増えてきています。
このサイトでも紹介していますがハワイは最近物騒な事件が多く発生しています。
日本ではあまり報道されませんが、拳銃を使った事件、殺人事件、窃盗、レイプなど事件がおきています。事件だけでなく、シュノーケリングの際の事故、トレッキングの際の怪我、交通事故などもよくニュースになっています。
実際に、ハワイの犯罪マップをチェックしてみるとその犯罪が多く発生しているのがよくわかります。
日本ではハワイは楽園、安全と思いがちですが、実はそうではなくなってきているのが現状です。日本からの旅行者で実際に怖い目にあったり、事件に巻き込まれてしまうケースもあります。
万が一に備えて必ず海外旅行保険を
そんな旅行の際の、万が一に備えて必ず準備したいのがやっぱり海外旅行保険です。何が起きるかわからない海外旅行では海外旅行は必ず入っておきたいですね。特にハワイ、アメリカは医療費が高額なのでちょっとしたことでもかなりの金額を請求されます。(本当に高額です。以前カカアコで事件に巻き込まれて方は高額な医療費がかかったそうです。)
しっかりと損保会社の海外旅行保険に入るのが一番ですが、とりあえずは年会費無料のクレジットカードの海外旅行保険を持っておくのも一つの方法です。会費無料&疾病治療補償270万円のエポスカード(EPOSカード)がおすすめです。
数あるクレジットカードの中で最強のカードと言われていて、「雑誌DIMEのお勧めランキングで流通系カード堂々の1位」を獲得しています。
なぜエポスカードが最強カードなのか?
なぜエポスカードが最強カードなのか?というと。
1.年会費が無料で、海外旅行保険が利用付帯で無料でついてくる。(これがなんといってもすごい!!)
注意:無料付帯から利用付帯に変わりました。
旅行の際にエポスカードを是非持っておいてもらいたい理由です。
2023年10月1日(日)以降の出発→旅行代金(ツアー料金・交通費等)をエポスカードのお支払いで 海外旅行傷害保険が適用(利用付帯)
・保険金額が拡充→業界トップクラスに変更になります。
クレジットカードには海外旅行保険がついているものがありますが、利用付帯と自動付帯のケースがあります。
ほとんどの場合は、利用付帯になります。エポスカードも利用付帯に変更になりました。
旅行代金などをそのカードで決済すると保険が適用されます。旅行代金をカードで決済することで保険が適用されます。(ツアー代金以外でも、日本の空港までのリムジンバスや電車代なども旅行代金とみなされます。)
エポスカードは利用付帯なです。年会費無料なので一枚持っておくのがお勧めです。
保険の種類 保険金額 傷害死亡・後遺障害 最高500万円 傷害治療費用 200万円(1事故の限度額) 疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額) 賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額) 救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) 携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
2.海外旅行保険は三井住友海上火災保険が担当し、対応も保証もしっかり。
3.さらにマイルで使える2000円分のポイントまでついてくる!!
4.入会金、年会費、永年無料、最短即日発行
ハワイ旅行に行く前に
ハワイ旅行に行く前に無料なので是非エポスカードを作っておいてください。
いざという時に役立つと思います。
「エポスカード」の付帯保険では、ケガの治療費補償が最大200万円、病気だと最大270万円、携行品損害20万円となっています。
これだけでは、絶対安心という金額ではありませんが何もないよリは安心です。もっと保険額が欲しいという方は、他の保険と合算することもできます。
海外旅行保険は死亡保険金などを除いて、補償を合算できるので、その他のクレジットカードの利用付帯の海外旅行保険や損保の保険と合わせて準備するのも一つの方法かと思います。
ハワイは旅行の時は保険には入らないという方も多いとは思いますが、利用付帯の海外旅行保険がついてくる「エポスカード」を準備しておくと何かの時に役にたつと思いますよ!!
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