ハワイのガソリンスタンド:旅行者にオススメなガソリンスタンドは?ガソリンの入れ方は?

ガソリンスタンド ハワイ情報
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ハワイのガソリンスタンドのオススメの場所は?

ガソリンスタンド
ハワイに旅行に来たらレンタカーして、いろいろ周りますよね。
そんな時、旅行者の方がガソリンスタンドで困らないように、ハワイのガソリンスタンド情報です。
まず、オススメのガソリンスタンドは?ダイヤモンドヘッドの麓にあるALOHAガスステーションです。
いつもあまり混んでいなく、ゆっくり給油することができるし、値段も他よりも安めなので旅行者にはオススメです。
カハラモールからの帰り道、ダイヤモンドヘッドに行った後の帰り道などによるのもいいでしょう。近くには、おしゃれなカフェなどもあるので、カフェに行くついでに行ってもいいですね。

ガソリンスタンド
(こちらのモンサラットのガソリンスタンドは、2017年に改装されきれいになりました。2017年更新)

モンサラット情報:
https://hawaii-ne.com/?s=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88

ガソリンの入れ方は?

1.給油機(ポンプ)の前に車を止めましょう

まずは、ガソリンスタンドに入って、給油機の前に車を止めましょう。
その時、車のどちらにガソリンの給油口があるかは、ガソリンのメーターを確認しましょう!!
ガソリンメーターの矢印でどちら側に、給油口があるかはすぐわかります。この例で言うと、車の右側に給油口があります。これ、意外と知らない人が多いですが、レンタカーの時など大変便利です。
ガソリンスタンド

2.利用する給油機の番号を確認します

クレジットカードで精算しない場合は、まずキャッシャーへ行き、利用する給油機の番号を伝えてデポジット(前金)を支払います。この場合は、右上の6番の番号をチェックします。

*日本のクレジットカードは、給油ポンプマシンでは利用できないので、キャッシャーで精算しましょう。満タンに入れる場合は、ある程度の金額をデポジットしてもらい、給油終了後にレジで差額を精算してもらいましょう!!
ガソリンスタンド

3.レンタカーの場合はレギュラーを選択

レンタカーの場合、何も気にせずレギュラーを選択しましょう!!
(レギュラーの他には、Plus/Premium(あるいはSuper)やDieselがあります。)
ガソリンスタンド

メーターがゼロになったのを確認して、給油開始

あとは、給油口のキャップを外して、ポンプのノズルを持ち上げ、ノズルを給油口に差し込み、グリップを握るだけです。
そうすると、ガソリンがタンクに注ぎ込まれていき、メーターが動き出します。
満タンにになると自動的にストップされるので、満タンにしたい場合はグリップを握ったままでOKです。
決まった量だけ入れたい場合は、メーターを見ながらグリップを握り、その数字が表示された時にグリップをはなせばOKです。

メーターで料金を確認し、キャッシャーで料金を精算

注ぎ終わったらノズルを元に戻し、給油口のキャップをしっかりと閉めます。
メーターに値段が表示されるので、その料金をキャッシャーまで行って清算します。

ガソリンの入れ方は簡単ですが、ガソリンスタンドのでの、注意点とは??

日本では、セルフサービスをしない人も多くいるかと思いますが、
ハワイでセルフサービスを利用するのが当たり前なので、ガソリンの入れ方は旅行者にも必須です。
ガソリンの入れ方自体は簡単ですが、以下の注意点だけ気をつけてください。

ガソリンスタンドでの注意事項

・給油中は車から離れない!!ここはハワイと行っても外国です。キャッシャーに行く時には必ず、社内の荷物の盗難に注意しましょう。
・ガソリンスタンドは火気厳禁です。煙草は禁止です。
・給油しながらの、携帯電話の利用も禁止です。たまにポリスが見ているので注意しましょう!!
・スタンドにはコンビニが併設されているとこが多いですが、買い物する場合は車をパーキングに移動してから利用しましょう!

是非、楽しいハワイレンタカー旅行を楽しんでください!!

ハワイは、日本より道幅は広いし、駐車場も広いし、運転手もアロハの精神で道の譲り合いもするので他の外国でのレンタカーより運転しやすいのではないかと思います。
でも、日本とは違う交通ルールや左ハンドルと普段と勝手が違うこともありますので、十分注意して楽しいハワイレンタカー旅行を楽しんでください!!

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