ハワイ各地で大雨・冠水被害 ワイキキや住宅地にも影響拡大(動画あり)

昨日、オアフ島を中心に激しい大雨と鉄砲水(フラッシュフラッド警報)が発令され、各地で冠水被害が発生しました。
タウンエリアでは、ワイキキ、ディスカバリーベイ前、ワードのホールフーズ前などでも道路が冠水。短時間に集中豪雨となり、一気に水があふれる状況となりました。
ノースショア方面では浸水被害
ノースショア方面では被害がさらに深刻です。
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- Haleiwa(ハレイワ)の一部地域で冠水
- Wailua(ワイルア)周辺で住宅への浸水報告
地面はすでに雨で飽和状態だったため、大量の雨が一気に流れ込み水位が急上昇しました。
カネオヘでは住宅下まで浸水
This was the view from the Apostol family’s home in Kaneohe Saturday when floodwaters rushed through their property. Archie Apostol said water didn’t enter the home, but washed away the stairs and continued into his neighbor’s yard.
🔗: https://t.co/A9knbfW0Hi pic.twitter.com/PbQnGI179y
— Hawaii News Now (@HawaiiNewsNow) February 22, 2026
オアフ島東側のKaneohe(カネオヘ)でも被害が発生。
住民の方の庭に大量の水が流れ込み、家の床下スペースまで浸水しました。
通常は小さな小川程度の水量ですが、この日は通常よりもはるかに高い水位となり、階段が流されてしまったとのこと。
排水溝がセメントブロックで塞がれていた可能性があり、水が裏庭へ流れ込み、低い壁を越えて住宅の下まで達しました。住民は「家の中まで入るのではと心配した」と話しています。
最大の懸念はワヒアワ貯水池
最も警戒されているのがWahiawa Reservoir(ワヒアワ貯水池)です。
コオラウ山脈から大量の雨水が流れ込み、貯水量が増加中。
現時点ではダムおよび放水路は正常に機能しているとされていますが、厳重な監視が続いています。この地域では2021年に約4,000人が避難する大規模洪水が発生しました。
昨日の当局からの重要な呼びかけ
- 避難に備えた事前準備を徹底すること
- 不要不急の外出を控えること
- 観光客はノースショア方面を避けること
「備えがあれば被害者ではなく生存者になれる」と当局は強調しています。
今回の大雨は、観光エリアだけでなく住宅地にも広範囲で影響が出ています。
短時間でも道路が川のようになる可能性があります。
引き続き最新情報を確認し、安全第一で行動してください。





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