ワイメア・ベイ付近で巨大な落石が発生:カメハメハ・ハイウェイが全面通行止めに(落石の動画あり)

ハワイ各地で大雨・冠水被害 ワイキキや住宅地にも影響拡大(動画あり) ハワイニュース
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ワイメア・ベイ付近で巨大な落石が発生:カメハメハ・ハイウェイが全面通行止めに(落石の動画あり)

ハワイ各地で大雨・冠水被害 ワイキキや住宅地にも影響拡大(動画あり)
*写真は、2026年2月のオアフ島で洪水の様子です。

2026年4月10日(金)の午後、オアフ島のノースショアを結ぶ重要な幹線道路であるカメハメハ・ハイウェイにて、大規模な落石事故が発生しました 。

1. 事故の概要

事故が起きたのは金曜日の午後1時半ごろ、ワイメア・ベイ付近です。山の斜面から乗用車ほどの大きさがある2つの巨大な岩が崩れ落ち、ハイウェイを完全にふさぎました。

この岩は斜面を転がり落ちる際、木々をなぎ倒しながら道路に到達しましたが、幸いなことに負傷者は報告されていません

2. 通行止めの状況と原因

現在、現場付近は全面通行止めとなっており、以下の地点で車両の折り返しが行われています:

  • カフク側: スリー・テーブルズ (Three Tables)
  • ハレイワ側: イリオフ・プレイス (ʻIliohu Place)

今回の落石の背景には、ハワイ諸島を襲っている悪天候があります。当時、激しい雨により地盤が緩んでおり、州全土に洪水注意報(Flood Watch)が発令されていました。

3. 懸念される二次被害と復旧作業

当局が特に警戒しているのは、道路の地下を通る24インチの水道本管への影響です。さらなる落石や破片によってこの本管が破損するのを防ぐため、現在、道路に鉄板を敷くなどの保護措置が取られています。

復旧に向けて、作業員は以下の対応を行っています :

  • スケーリング: 斜面に登り、他に落ちてくる可能性のある緩んだ岩や破片を取り除く作業 。
  • 岩の撤去: 巨大な岩を重機で細かく砕いて運び出す作業。
  • 安全対策: 今後の落石防止のため、コンクリートバリアやフェンスの設置を検討。

4. 再開の見込み

ハワイ州運輸局(HDOT)のエド・スニフェン局長によると、道路の再開は安全確認を条件として、4月11日(土)の午後1時から2時ごろになる見込みです。

ただし、再開されたとしても、当面の間は片側1車線のみの交互通行になる可能性が高いとのことです。

ドライバーへのアドバイス:
ノースショア方面へ向かう予定のある方は、最新の交通情報を確認し、復旧が完了するまで現場付近を避けるようにしてください 。また、週末にかけても不安定な天候が続く予報が出ているため、引き続き注意が必要です 。

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