【ハワイ旅行】アメリカで寄生虫「サイクロスポラ症」が過去最大規模の流行 レタスが感染源の可能性も

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【ハワイ旅行】アメリカで寄生虫「サイクロスポラ症」が過去最大規模の流行 レタスが感染源の可能性も

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アメリカで大腸菌の感染が16州、40人で発生しています。アメリカで、寄生虫による食中毒「サイクロスポラ症(Cyclosporiasis)」の感染者が急増しています。

2026年7月15日時点で、34州で1,645人の感染が確認されており、CDC(米疾病対策センター)はさらに5,100件以上の疑い例を調査しています。死亡例は確認されていませんが、141人が入院しており、今年は過去最大規模の流行となっています。

現時点で感染源は特定されていません

一部報道では「レタスが感染源」と報じられていますが、FDA(米食品医薬品局)は現時点で感染源を特定していません。

FDAはレタスを含む複数の生鮮野菜について調査を進めており、ミシガン州ではサラダ用レタスや葉物野菜が有力候補とされていますが、特定の種類のレタスや生産者、ブランドはまだ判明していません。

タコベルでも一部食材の提供を停止

ミシガン州周辺の一部タコベル店舗では、予防措置としてレタスやワカモレなどの提供を一時停止しています。ただし、タコベルが感染源と確認されたわけではなく、調査への協力として実施している措置です。

ハワイ旅行への影響は?

現時点では、ハワイ州で大規模な感染拡大は報告されていません。

感染者は主にミシガン州やオハイオ州など米本土で報告されており、ハワイ旅行を控える必要がある状況ではありません。

旅行中に気を付けたいポイント

  • サラダや生野菜はよく洗われたものを選ぶ
  • 体調が気になる方は加熱された野菜を選ぶ
  • 食事前後の手洗いを徹底する
  • 水のような下痢が数日以上続く場合は早めに医療機関を受診する

なお、FDAは「現時点で避けるべき特定の食品はない」としており、過度に心配する必要はないとしています。

アメリカ在住者のコメントはこちら

 

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サイクロスポラ症とは?

サイクロスポラ症は、寄生虫「Cyclospora cayetanensis」によって引き起こされる感染症です。主な症状は以下のとおりです。

  • 水様性の下痢
  • 腹痛
  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 強い倦怠感
  • 微熱

潜伏期間は約2〜14日で、適切な治療を受けないと数週間続くことがあります。

まとめ

今回の流行はアメリカで過去最大規模となっていますが、感染源はまだ調査中です。

ハワイ旅行を予定している方も、現時点では渡航を控える必要はありませんが、生野菜の取り扱いや手洗いなど基本的な食中毒対策を心掛けると安心です。

今後、FDAやCDCから感染源が正式に発表された場合は、新たな情報が公開される可能性があります。

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