【ホノルル】建設現場から巨大パネルが落下しかける事故 キングストリートが一時通行止めに(怪我人なし)

ハワイ・ホノルル2026年7月8日(水)の夜、ホノルル中心部の建設現場で、巨大な仮設パネルが外れて宙吊りになる事故が発生しました。
この影響で周辺道路は一時閉鎖されましたが、幸いにも作業員や通行人に怪我人は確認されていません。
事故が発生した場所と状況
事故が起きたのは、サウス・キング・ストリート(S. King Street)沿いで建設が進められている「ストラウブ・ベニオフ・メディカル・センター(Straub Benioff Medical Center)」の工事現場です。
- 発生日時:2026年7月8日(水)午後8時直前
- 場所:サウス・キング・ストリート沿いの建設現場
- 状況:建物上層階に設置されていた仮設防護柵システムの巨大パネルが外れ、建物側面からぶら下がった状態になった
近くにいた人からは、突然「大きな破裂音のような音が聞こえた」という証言もあり、見上げると巨大なパネルが建物からぶら下がっている状態だったとのことです。
BREAKING NEWS: Falling construction debris shut down S. King Street from Cooke Street to Ward Avenue Wednesday night. Contractor Hawaiian Dredging says a temporary guardrail system became dislodged and fell just before 8 p.m. No one was hurt. The company says it’s “conducting a… pic.twitter.com/YXeMxLa5GF
— Hawaii News Now (@HawaiiNewsNow) July 9, 2026
キングストリート周辺を一時閉鎖
事故を受け、ホノルル市は安全確保のため周辺道路を緊急閉鎖しました。
- サウス・キング・ストリート:Cooke Street(クック・ストリート)〜Ward Avenue(ワード・アベニュー)間
- Hotel Street(ホテル・ストリート):Ward Avenue〜South King Street間
周辺は一時騒然となり、ドライバーには事故現場付近を避けるよう呼びかけが行われました。
施工会社が声明を発表
工事を担当しているHawaiian Dredging Construction Company, Inc.は、事故後に声明を発表しました。声明によると、午後8時前に建設現場で仮設防護柵システムが設置場所から外れる事案が発生したとのことです。
幸いにも、作業員や一般市民への被害はなく、通報後すぐに作業員が現場へ向かい、安全確保の対応を行ったとしています。
今後は事故原因の調査を進め、以下について見直しを行う予定です。
- 機材の設置手順
- 点検プロトコル
- 現場の安全管理体制
今回の事故は、もし昼間に発生していた場合、大きな被害につながっていた可能性もあります。夜間だったこと、そしてパネルが地面まで落下しなかったこともあり、怪我人が出なかったのは本当に不幸中の幸いでした。
ホノルルでは現在も各地で大型建設プロジェクトが進んでいます。観光や移動で市内を運転する際は、建設現場周辺の通行情報にも注意しましょう。
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