【ハリケーン・ララ】オアフ島でも被害発生 倒木や大雨・洪水に注意

ハリケーン「ララ(Lala)」の影響で、オアフ島でも強風と大雨が続いています。
ララはハワイ島を通過した後、勢力を弱めながら西へ進んでいますが、オアフ島でも倒木や道路への落下物、大雨による洪水などが発生しています。
特に強風による倒木が各地で確認されており、不要不急の外出は避けたほうがよさそうです。
ホノルルのYoung Streetで大きな木が倒れる
ホノルルのYoung Streetでは、強風によって大きな木が倒れ、道路を完全にふさぐ被害が発生しました。現場はPawaʻa-Inha Park付近。
倒れた木の大きな枝や幹が道路をふさいだため、州の消防隊員がチェーンソーを使って撤去作業を行っています。
また、HPD(ホノルル警察)が交通を規制し、車両が現場へ進入できないようにしています。
現地からは、周辺だけでなくオアフ島各地で倒木が発生しているとの情報も出ています。
📷 現地の様子はこちら
View this post on Instagram
ホノルルのコンベンションセンターの前の大きな木が倒れる
別の大きな木が倒れ、カピオラニ・ブルバードのカラカウア・アベニューとの交差点付近で車線をふさいでいます。
現場にはHPD(ホノルル警察)が到着し、交通整理を行っています。
運転する際は十分注意してください。
📷 現地の様子はこちら
マノアでは大雨と洪水
オアフ島のマノア周辺では、激しい雨が続き、洪水が発生している様子も確認されています。
マノアは山側から大量の雨水が流れ込むことがあるため、短時間に雨が強くなると道路や低い場所で冠水する可能性があります。
📷 マノアの現在の様子はこちら
[Instagramの現地動画を見る]
View this post on Instagram
オアフ島でも道路の通行には十分注意
ララの中心がオアフ島を直撃しているわけではありませんが、外側の雨雲や強風の影響が広がっています。
現在、オアフ島では倒木、道路への枝や落下物、大雨、洪水、停電などへの警戒が必要です。特に強風の中では、木の枝が突然落下したり、道路をふさいでいる倒木に遭遇する可能性があります。
「雨が弱くなったから大丈夫」と思って外出するのは危険です。
道路上に倒木や落下物がないか分からないため、必要がなければ自宅で安全を確保することをおすすめします。
ハワイではララによる被害が拡大
ララは8月15日にハワイ島南端付近を通過。中心部は上陸しなかったものの、ハワイ島では猛烈な雨と強風によって大規模な洪水や倒木、停電などが発生しました。
その後、ララは勢力を弱め、8月16日にはハリケーンからトロピカルストームへとカテゴリーが下がりました。しかし、最大風速は依然として約70mph(約110km/h)と強く、オアフ島にも強風と大雨が広がっています。
また、ハワイ州全体では多数の停電が発生しており、倒木や洪水によって復旧作業にも影響が出ています。
旅行者の方は特に注意してください
現在オアフ島に滞在している旅行者の方は、観光やレンタカーでの移動を無理に行わないほうが安全です。
特に山側の道路、川や水路の近く、木が多いエリアでは注意してください。
また、道路が通行できても、少し先で倒木や冠水によって通行止めになっている可能性があります。
ホテルに滞在している場合は、ホテルからの案内や最新の道路・交通情報を確認しながら行動してください。
ララは勢力を弱めていますが、オアフ島ではまだ油断できない状況です。
外出はできるだけ控え、安全な場所で過ごすようにしてください。
今後もオアフ島の被害状況や道路・交通機関などに新しい情報が入り次第、更新します。
ハリケーン「Lala」情報









コメント