電子タバコを吸っている人は直ちにやめて!!
州の保健局は、Vape(電子タバコ)を吸っている人が、重病になったり死んだりする可能性があるとして、Vape(電子タバコ)をしている人に対してすぐにやめるように注意を促しています。(現状では、ハワイ州は他の州がやっているようにVape(電子タバコ)は禁止していません。)
ニュースによると、全米で1000人以上がVape(電子タバコ)に関連した肺疾患になっており、18名が死亡しています。
ハワイでもハワイ島の10代がこのケースに該当するとみられています。
Vape(電子タバコ)を吸っている人は是非このニュースをしっかり読んでいただければと思います。
ハワイの中高生の多くはVape(電子タバコ)を吸っています。
デービッド・イゲハワイ州知事な、ハワイの中高生はVape(電子タバコ)の使用率が高く、“serious nationwide concern(全国的な深刻な懸念)”であると述べています。
記事にうよると、なんとハワイの高校では26パーセント、ハワイの中学校では16パーセントが電子タバコを利用していて、全米の中でも電子タバコの利用率が高い州の一つでになります。(全米の高校の平均は13パーセントなのでハワイはその2倍の利用率になります。)
これはハワイの教育としても大きな問題ですね。
州からの提案はこちら
州からはこのようなアドバイスがされています。
●どんなe-cigarettesもVapingデバイスも使わない。
●Vapingを使うことを続けるなら、オフマーケットのプロダクトは使わない。
●妊婦は、どんなe-cigarettesもVapingデバイスも使わない。
●子供やユースは、どんなe-cigarettesもVapingデバイスも使わない。
是非、健康のため守るようにしてください!!
Here are the state’s recommendations in the new health advisory:
-Do not use e-cigarettes or vaping devices of any kind.
-If you choose to continue using vaping devices, do not use off-market products.
-Pregnant women should not use e-cigarettes and vaping products of any kind.
-Children and youth should never use e-cigarettes and vaping devices.
ローカルニュースはこちら
https://www.hawaiinewsnow.com/2019/10/07/state-everyone-should-stop-vaping-until-more-is-known-serious-lung-diseases/
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