全米初、ハワイ州でサンゴ礁に有害な日焼け止めの販売禁止。2021/1/1から
2021年1月1日から全米で初、ハワイ州でサンゴ礁に有害な化学物質「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」を含む日焼け止めの販売禁止がスタートされました。
英語では、Oxybenzone(オキシベンゾン) とoctinoxate(オクチノキサート)といい、紫外線吸収剤が含まれる化学物質になります。
ハワイで販売している日焼け止めにはこんな感じでREEF SAFEのマークがあります。
こちらはホールフーズの日焼け止めコーナー。
ハワイでの販売が禁止になり日本で購入した日焼け止めは持ち込み使ってハワイの海入ることができますが、ハワイの海、サンゴを守るため、環境保護のためREEF SAFEの日焼け止めを使いたいですね。
お勧めはハワイ産のオーガニックの日焼け止めです。マウイの「Raw Love」、「Kokua Sun Care」ホールフーズなどのオーガニックスーパー、ファーマーズマーケットなどで販売しています。子供たちにも安心して使えます。
Reef Safe Sunscreen Hawaii | Raw Love Mineral Sunscreen
Want the best reef safe sunscreen from Hawaii? Raw Love SPF 35 mineral sunscreen for all skin types uses organic ingredi...
Kokua Sun Care
Kōkua Sun Care Hawaiian Natural Zinc Sunscreen is the best zinc sunscreen using 25% non-nano zinc oxide for the best bro...
ハワイでは、ハワイローカルで作られたオーガニック&REEF SAFEの日焼け止めが多く販売されています、是非ハワイに旅行の際には「REEF SAFEの日焼け止め」を使いましょう!!
コメント