ワイキキの警察署横の全焼したサーフボードラックが完全復活しています
2020年2月27日8:20PMごろの火災で、ワイキキの警察署の裏の約525枚のサーフボードラックが全焼しました。
(火事の発生の際に撮影された男性の監視画像を公開したが、犯人は逮捕はされていません。)
ワイキキの警察署横のサーフボードラックが全焼しました(写真あり)
ワイキキの警察署横のサーフボードラックが全焼しました こんなインスタ映えの場所がこんな姿に 昨日、ワイキキの警察署の裏のサーフボードラックが全焼しました。(モアナサーフライダーの横です。)2月27日8:20PMごろから出火したようです。Ar...
7月の状況はこんな感じでした。
ワイキキの警察署横のサーフボードラック全焼のその後
ワイキキの警察署横のサーフボードラック全焼のその後 2月27日8:20PMごろの火災で、ワイキキの警察署の裏のサーフボードラックが全焼しましたが、その後の様子を確認してきました。 5月末に修復作業が終了するという噂だったそうですが、そこはハ...
そのワイキキのサーフボードラックが2020/8/4(火)のワイキキのロッカーエリアの再開式と祝福が行われ、2020/8/5(水)についに再オープンしました。
オープンすぐは、あまりサーフボードは置かれていませんでした、2020年11月17日時点では以下の写真のように多くのサーフボードが戻ってきていました。またここでフォトシューティングなどが行われる日が待ち遠しいです。
このサーフボードラックの間を抜けて、ワイキキビーチを見に行くドキドキ感はハワイに住んでいてもいいものです。今日の波の状況はどうかな?とわくわくします。
ワイキキビーチは多くの人がいますね。サーフィンを楽しんでいたり、海の中でぷかぷか浮いていたり、ビーチでゆっくりしたりと皆さん思い思いにワイキキビーチをたのしまれていました。
モアナサーフライダーの壁は修理されていない
サーフボードラックは修理完了していましたが、モアナサーフライダー側の壁は修理されておらず、今も黒い焼け跡がのこっていました。
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