【最新情報】ハリケーンLowellがハワイ接近中!旅行者が注意したいポイント|カウアイ島に警報

ハワイに接近しているハリケーン「Lowell(ロウェル)」が、北寄りに進路を変えながらハワイ諸島に近づいています。
現在、Lowellはカテゴリー3の大型ハリケーンで、今後はハワイ諸島の西側を通過する予想です。
特にカウアイ島とニイハウ島では熱帯暴風雨の影響が予想されており、熱帯暴風雨警報が発令されています。
また、ハリケーンの中心がオアフ島を直撃する予想ではありませんが、Lowellの影響によってハワイ全島で大雨、洪水、高波、強風などに注意が必要です。
Hurricane Lowell is approaching Hawaiʻi as a powerful Category 3 storm with 125 mph winds. Outer rainbands are already dropping heavy rain on parts of the state. Prepare for the closest pass late Monday into early Tuesday. ⬇️https://t.co/2mUKv0tOqj pic.twitter.com/HOjqYJMofy
— Hawaii News Now (@HawaiiNewsNow) September 6, 2026
ハリケーンLowellはカウアイ島の西側を通過する予想
最新の予報では、Lowellは北寄りに進路を変え、月曜日の夜から火曜日にかけてカウアイ島・ニイハウ島の西側を通過する見込みです。
ハワイ諸島に近づくにつれて徐々に弱まると予想されていますが、Lowellは依然として非常に強いハリケーンです。
現在の予想では、ハリケーンの中心が島に上陸する可能性は低いものの、雨や風、海の荒れなどの影響は広い範囲に及ぶ可能性があります。
カウアイ島・ニイハウ島には熱帯暴風雨警報
Lowellの進路に最も近いのがカウアイ島とニイハウ島です。
9月6日現在、カウアイ郡には熱帯暴風雨警報(Tropical Storm Warning)が発令されています。月曜日午後から夕方にかけて、熱帯暴風雨のような強い風が発生する可能性があります。
カウアイ島を旅行中の方は、不要な外出を控え、ホテルや現地自治体からの案内を確認してください。
ハワイ旅行への影響は?
これからハワイ旅行を予定している方にとって、最も気になるのが「旅行に行って大丈夫?」という点だと思います。
現時点では、オアフ島・ワイキキへのハリケーン直撃が予想されているわけではありません。
ただし、ハリケーンの進路や勢力は変化する可能性があります。
また、Lowellの中心から離れた島でも大雨や高波、強風などの影響が出る可能性があります。
そのため、これからハワイへ向かう方は、旅行をキャンセルするかどうかを自己判断するのではなく、航空会社、ホテル、ツアー会社などからの最新情報を確認することが大切です。
ワイキキ・オアフ島への影響は?
現在の予報では、Lowellはオアフ島の西側を通過するコースではなく、さらに西側のカウアイ島方面を通過する見込みです。
そのため、ワイキキがハリケーンの中心に入る可能性は低いとみられています。
ただし、ハワイ全島に洪水注意報が出されており、オアフ島でもLowellからの湿った空気によって強い雨が降る可能性があります。
旅行中に突然雨が強くなった場合は、無理に観光やドライブを続けないようにしてください。
ハワイ全島で洪水に注意
Lowellの影響で特に注意したいのが大雨による鉄砲水(Flash Flood)や土砂災害です。
9月6日現在、ハワイ全島に洪水注意報(Flood Watch)が発令されています。
特にカウアイ島では、地域によって6~10インチ(約152~254mm)、局地的には14インチ(約356mm)を超える雨が予想されています。
ハワイ島でもまとまった雨が予想されており、マウイ島やオアフ島などでも雨が降る可能性があります。
山間部、川沿い、低地などでは特に注意してください。
海はかなり危険な状態になる可能性
Lowellの接近によって、ハワイ周辺では大きなうねりが発生しています。
今後、南側や西側の海岸を中心に非常に危険な高波や強い離岸流が発生する可能性があります。
9月6日現在も高波への警戒が必要とされており、海の状況は今後さらに悪化する可能性があります。
旅行者の方は、
- 海水浴
- サーフィン
- シュノーケリング
- ダイビング
- ボートツアー
- SUP
などを予定している場合、必ず当日の海況とツアー会社からの案内を確認してください。
「晴れているから海は大丈夫」と自己判断するのは危険です。
カウアイ島へ旅行する人は特に注意
今回のLowellで最も影響を受ける可能性が高いのがカウアイ島です。
すでにカウアイ郡では防災体制が整えられており、避難・避難場所などについても準備が進められています。
カウアイ島を旅行中の方は、ホテルや宿泊施設からの案内を確認し、不要不急の外出は控えるようにしてください。
また、レンタカーで島内を移動する予定の方は、道路の冠水や土砂災害による通行止めにも注意が必要です。
フライトへの影響にも注意
ハリケーンが接近すると、航空便にも影響が出る可能性があります。
特にカウアイ島のリフエ空港(LIH)を利用する方は、航空会社からの最新情報を必ず確認してください。
オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港(HNL)についても、天候によって遅延やスケジュール変更が発生する可能性があります。
帰国便を利用する方は、出発前に航空会社のアプリや公式サイトでフライト状況を確認することをおすすめします。
ツアーやアクティビティも変更の可能性
ハワイ旅行中は、天候によってさまざまなアクティビティが中止になる可能性があります。
特に、
- 海のアクティビティ
- ハイキング
- ボートツアー
- サーフィン
- シュノーケリング
- 山間部へのツアー
などは、天候や海況によって変更・中止になる場合があります。
予約している方は、ツアー会社から届くメールやメッセージを確認しておきましょう。
ハワイ旅行中に気をつけたいポイント
Lowellが接近している期間にハワイを旅行する方は、以下の点に注意してください。
- 海に近づく前に必ず海況を確認する
- 大雨のときは無理にドライブしない
- 川や低地、山間部には近づかない
- ツアーやアクティビティの開催状況を確認する
- 航空会社のフライト情報を確認する
- ホテルからのアナウンスやメールを確認する
ハリケーン=ハワイ旅行中止、ではありません
「ハリケーンがハワイに近づいている」と聞くと、旅行をキャンセルしたほうがいいのか心配になると思います。
しかし、ハワイ諸島は島によって天候が大きく異なります。
今回のLowellについても、現在の予報ではオアフ島・ワイキキへの直接的なハリケーン直撃は予想されていません。
一方で、ハリケーンの中心が島を直撃しなくても、大雨や高波、強風などの影響を受けることがあります。
そのため、旅行を予定している方は最新情報を確認しながら、安全第一で行動するようにしてください。
【9月6日更新】ハリケーンLowell最新情報
2026年9月6日現在、ハリケーンLowellは北寄りに進路を変え、ハワイ諸島に接近しています。
Lowellは現在カテゴリー3の大型ハリケーンで、最新の予報ではカウアイ島・ニイハウ島の西側を通過する見込みです。
カウアイ郡には熱帯暴風雨警報が発令されており、月曜日午後から火曜日にかけて熱帯暴風雨の影響を受ける可能性があります。
また、ハワイ全島で洪水注意報が発令されています。大雨による鉄砲水や土砂災害の可能性があるため、旅行者も十分注意してください。
さらに、Lowellによる大きなうねりの影響で、ハワイ各島の海では危険な高波や離岸流が発生する可能性があります。
一方、オアフ島・ワイキキがLowellの中心に直撃する予想ではありません。ただし、雨や風、海の荒れなどの影響が出る可能性はあるため、旅行者の方は油断しないようにしてください。
これからハワイへ到着する方は、航空会社のフライト情報、ホテルやツアー会社からの案内を必ず確認してください。
特に「海」「大雨」「強風」の3つには十分注意し、安全を最優先にハワイ旅行を楽しんでください。
※2026年9月6日更新。ハリケーンLowellの進路・勢力、警報・注意報、航空便やアクティビティの運行状況は今後変更される可能性があります。ハワイ滞在中は最新の気象情報をご確認ください。




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