【2026年最新】ハワイ・ホノルルの生活費が5.2%上昇!ガソリン21.6%、家賃も5.4%値上がり

ハワイの物価高が続いています。ホノルルを含むハワイの都市部では、2026年9月までの1年間で消費者物価が5.2%上昇しました。
特に大きく値上がりしたのがエネルギー関連です。エネルギー価格は前年比20.9%上昇し、ガソリン価格も21.6%値上がりしています。
食料品や家賃も上昇しており、ハワイで暮らす人にとって、日々の生活費の負担がさらに大きくなっています。
ホノルルの物価は1年間で5.2%上昇
米国労働統計局(BLS)が発表した消費者物価指数(CPI)によると、2026年9月までの12か月間で、ホノルルを含むハワイ都市部の物価は5.2%上昇しました。
また、2026年7月から9月までの2か月間でも0.2%上昇しています。特に目立つのがエネルギー価格の上昇です。
エネルギー価格が20.9%上昇!ガソリンも21.6%値上がり
今回の物価上昇で最も大きな影響を与えたのがエネルギー関連です。2025年9月から2026年9月までの1年間で、以下のように値上がりしました。
- エネルギー価格:20.9%上昇
- ガソリン価格:21.6%上昇
一方、直近2か月間ではエネルギー価格が0.7%下落しましたが、ガソリン価格は0.1%上昇しています。
短期的には落ち着きが見られるものの、1年間で見ると大幅な値上がりとなっています。
食料品も値上がり!果物・野菜は9.7%上昇
毎日の買い物に直結する食料品も値上がりしています。
2025年9月から2026年9月までの1年間の上昇率は以下の通りです。
- 食品全体:3.9%上昇
- スーパーなどの食料品:4.1%上昇
- レストランなどの外食:3.5%上昇
特に値上がりが大きかったのが果物や野菜です。
- 果物・野菜:9.7%上昇
- 肉・鶏肉・魚・卵:4.1%上昇
- シリアル・パンなど:3.6%上昇
直近2か月間でもスーパーの食料品価格は0.7%上昇しています。
家賃も上昇!住居費は4.2%アップ
ハワイの生活費を考えるうえで大きな負担となる住居費も上昇しています。
2026年9月までの1年間では、次のような結果となりました。
- 住居費:4.2%上昇
- 主たる住居の家賃:5.4%上昇
一方、直近2か月間では住居費は0.5%下落しています。
その他の物価変動
エネルギー、食料品、住居費以外にも、さまざまな項目で価格が変動しています。
直近2か月間で値上がりしたもの
- 衣料品:4.6%上昇
- 教育・通信関連:2.4%上昇
直近2か月間で値下がりしたもの
- 新車・中古車:0.7%下落
- 家庭用家具・家事用品:0.4%下落
なお、新車・中古車については、記事内で1年間の下落率が2.6%とも報告されています。
まとめ:ハワイの生活費は依然として上昇傾向
今回の統計を見ると、ホノルルではエネルギー価格やガソリン価格の大幅な上昇に加え、食料品や家賃も値上がりしていることが分かります。
特にガソリン価格の21.6%上昇は、車での移動が多いハワイの生活にとって大きな負担です。
ハワイはもともと生活費が高い地域ですが、今回の統計からも、日常生活にかかる費用がさらに増えている状況がうかがえます。
今後もガソリン価格や食料品、住居費の動向に注目したいところです。



