【速報】ダイヤモンドヘッド沖でサメによる襲撃事故 38歳男性が重傷搬送

オアフ島ダイヤモンドヘッド近くのクロムウェルズビーチ(Cromwell’s Beach)で、2026年5月30日早朝、サメによる襲撃とみられる事故が発生しました。
ホノルル緊急医療サービス(EMS)によると、38歳の男性が足に重傷を負い、病院へ搬送されたとのことです。
クロムウェルズビーチとは?
クロムウェルズビーチは、ダイヤモンドヘッドの東側、カハラ高級住宅街の近くに位置するローカルに人気のビーチです。
観光客が多いワイキキビーチとは異なり、比較的人が少なく、シュノーケリングや海水浴を楽しむ地元住民に親しまれています。
静かな雰囲気と透明度の高い海が魅力で、知る人ぞ知るスポットとして人気があります。
早朝の遊泳中に事故発生
事故が発生したのは午前6時30分頃。EMSがクロムウェルズビーチへ出動し、サメに噛まれたとみられる男性を救護しました。
男性は下半身、特に足に深刻な負傷を負っており、重体の状態で病院へ搬送されています。
現時点ではサメの種類は公表されていません。
事故後に攻撃的なサメを確認
ホノルル海洋安全局(Ocean Safety Department)によると、事故後にライフガードが現場周辺を調査した結果、遊泳エリアおよびサーフポイント付近で攻撃的なサメ1匹を確認しました。
サメの大きさは6〜8フィート(約1.8〜2.4メートル)と推定されています。
このため、クロムウェルズビーチ周辺にはサメ警告看板が設置されました。
海洋安全局は、影響を受けたエリアでは当面の間、海へ入らないよう呼びかけています。
アラモアナでもサメ出没情報
さらに同日、アラモアナボウルズ(Ala Moana Bowls)のサーフポイント付近でも、約8フィート(約2.4メートル)の攻撃的なサメ2匹が確認されました。
マジックアイランド近くのライフガードタワー1G周辺にも警告看板が設置されています。
サメの目撃情報が複数報告されていることから、オアフ島南岸では警戒が必要な状況となっています。
南岸には高波注意報も発令中
現在、オアフ島南岸には高波注意報(High Surf Advisory)が発令されています。海洋安全局によると、以下のような危険な海況が発生しています。
- 強い離岸流
- 海中の視界不良
- 海洋生物の活発な活動
- 高波による危険なコンディション
スイマー、サーファー、SUP利用者は十分な注意が必要です。
ハワイ旅行者・在住者への注意
ハワイではサメによる事故は決して多くありませんが、毎年数件の遭遇事例が報告されています。
特に以下のような状況では注意が必要です。
- 早朝や夕方に海へ入る
- 大雨後で海が濁っている
- 高波や強い潮流が発生している
- 魚群や釣り人が多いエリア
海へ入る前には必ずライフガードの情報や警告看板を確認し、
警告が出ているエリアには絶対に入らないようにしましょう。
海外旅行保険の重要性
今回のようなサメによる事故は非常に稀ですが、ハワイでは海難事故やトレッキング中の救助要請などが毎年発生しています。
アメリカの医療費は高額なため、旅行中の万が一に備えて海外旅行保険への加入をおすすめします。

今回、ダイヤモンドヘッド近くのクロムウェルズビーチで38歳の男性がサメに噛まれ、重傷を負う事故が発生しました。さらにアラモアナ周辺でも攻撃的なサメが確認されており、オアフ島南岸では警戒が続いています。
海のレジャーを予定している方は、最新情報を確認し、安全第一で行動してください。




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