ハワイアン航空、10月3日からチェックインルール変更!国際線ターミナルも統一へ

ダニエルKイノウエ国際空港、出国時は混んでる?何時間前に行った方がいい?2024年12月 ハワイニュース
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ハワイアン航空、10月3日からチェックインルール変更!国際線ターミナルも統一へ

ダニエルKイノウエ国際空港、出国時は混んでる?何時間前に行った方がいい?2024年12月

ハワイアン航空を利用する方は要チェックです。

2026年10月3日(土)から、ハワイアン航空の一部フライトでチェックイン・預け荷物の締切時間が変更されます。

特にオアフ島からハワイ島やマウイ島などへ移動する「ネイバーアイランド便」を利用する場合は、これまでより早めに空港へ到着する必要があります。

ネイバーアイランド便はチェックイン締切が50分前に

10月3日(土)から、ハワイアン航空のネイバーアイランド便では、出発時刻の50分前までにチェックインと預け荷物の手続きを完了する必要があります。

これまでは30分前が締切だったため、20分早くなることになります。

例えば、ホノルルからヒロ行きのフライトが午前10時の場合、これまでは午前9時30分までだったチェックイン・預け荷物の締切が、10月3日以降は午前9時10分までとなります。

空港到着がギリギリになりやすい方は注意が必要です。

変更の理由は「定時出発」のため

ハワイアン航空によると、今回の変更はフライトの定時出発を改善することが目的です。

ハワイアン航空のDiana Birkett Rakow氏は、出発直前のチェックインが多いと、空港スタッフが大量の手荷物や航空機の出発準備を行う時間が限られてしまうと説明しています。

特にネイバーアイランド便は、短い時間で多くの手荷物を航空機へ積み込む必要があるため、早めのチェックインを求める形になりました。

ホノルル発の国際線はターミナル2・ロビー4へ

さらに10月3日(土)から、ホノルル発のすべての国際線チェックイン場所がターミナル2・ロビー4に統一されます。

これまで日本路線はすでにターミナル2でチェックインしていましたが、今後は国際線を同じ場所にまとめる形になります。

日本からハワイへ旅行する方、ハワイから日本へ帰国する方も、空港へ向かう際にはチェックイン場所を確認しておくと安心です。

アラスカ航空もホノルル~カフルイ線を増便

今回の発表では、アラスカ航空のネイバーアイランド路線についても触れられています。

アラスカ航空は、ホノルル~カフルイ間で1日3便の737型機を追加し、ハワイアン航空の運航を補完します。

ハワイアン航空とアラスカ航空の統合により、ハワイ州内の移動についても選択肢が広がっています。

Atmosポイントの新しい「貯め方」を選択可能に

そして、ハワイアン航空を利用する方にとってもう一つ重要なのが、Atmos Rewards(アトモス・リワード)の新しいポイント獲得方法です。

2026年10月1日から、Atmos会員は2027年1月1日以降のフライトで、どの方法でポイントを貯めるかを選択できるようになりました。

選べるのは次の3種類です。

① 飛行距離で貯める

1マイル飛ぶごとに1ポイントを獲得します。

長距離フライトを多く利用する人にとって分かりやすい方法です。

② 航空券の購入金額で貯める

対象となる航空券代1ドルにつき5ポイントを獲得します。

ただし、税金や政府関連の手数料などは対象外です。

航空券の価格が高い場合はこちらの方法が有利になるケースがあります。

③ フライト区間数で貯める

1区間のフライトにつき500ポイントを獲得します。

例えばホノルルからロサンゼルスへ直行便で往復した場合、500ポイント × 2区間=1,000ポイントとなります。

ハワイ諸島間など、比較的短距離のフライトを多く利用する人には分かりやすい選択肢です。

どの方法を選ぶといい?

どの方法が有利になるかは、年間の旅行スタイルによって変わります。

旅行専門家のGary Leff氏は、ホノルル~ロサンゼルス間の約2,556マイルのフライトを例に説明しています。

例えば往復航空券が1,000ドル未満なら、距離ベースのほうが有利になるケースがあります。

一方、航空券が2,000ドル程度になると、購入金額ベースのほうが多くポイントを獲得できる可能性があります。

また、ハワイ諸島間を安い航空券で頻繁に移動する場合は、1区間500ポイントのセグメントベースが魅力的になる可能性があります。

つまり、

  • 長距離フライトが多い → 距離ベース
  • 高額な航空券を購入することが多い → 航空券価格ベース
  • ネイバーアイランド便を頻繁に利用 → 区間ベース

というように、自分の旅行スタイルに合わせて選ぶことが重要です。

選択は年1回変更可能

ポイント獲得方法は、一度選択したら固定というわけではありません。暦年に1回、選択を変更することができます。

そのため、年間の旅行予定が変わった場合は、翌年以降の貯め方を見直すこともできます。

なお、既存会員で特に選択を行わない場合は、引き続き飛行距離ベースでポイントを獲得します。

Atmos Rewardsはハワイアン航空とアラスカ航空の統合でどう変わった?

今回の新制度については、選択肢が増えたことで少し分かりにくくなったという声もあります。

一方で、Gary Leff氏は、今回の変更によって既存会員が何かを失うわけではなく、アラスカ航空との統合によってAtmos Rewardsは以前のHawaiianMilesよりも利用価値が高くなったと評価しています。

Atmos Rewardsでは、ハワイアン航空やアラスカ航空だけでなく、提携航空会社などを利用してポイントを貯めたり、特典航空券に利用したりすることができます。

Huakaʻi by Hawaiianの特典は継続

ハワイアン航空のローカル向けプログラム「Huakaʻi by Hawaiian」に登録している会員については、今後もハワイアン航空およびアラスカ航空のネイバーアイランド便利用時に、専用の特典を受けることができます。

ハワイ旅行者は「50分前」を忘れずに!

今回の変更で、特に覚えておきたいのがネイバーアイランド便のチェックイン締切が30分前から50分前になることです。

ハワイ島、マウイ島、カウアイ島などへハワイアン航空で移動する予定がある方は、これまでより20分早めに空港で手続きを済ませるようにしましょう。

また、ホノルルから日本へ帰国する際など、国際線を利用する場合はターミナル2・ロビー4でのチェックインとなります。

空港で慌てないためにも、出発前にターミナルとチェックイン場所を確認しておくと安心です。

【今回のポイント】

  • 2026年10月3日からネイバーアイランド便のチェックイン・預け荷物締切が出発50分前に変更
  • これまでは30分前だったため20分早くなる
  • ホノルル発の国際線はターミナル2・ロビー4に統一
  • Atmos Rewardsは2027年1月から距離・航空券価格・区間数からポイント獲得方法を選択可能
  • ポイント獲得方法は年1回変更可能
  • 選択しない既存会員は引き続き距離ベース
  • Huakaʻi by Hawaiianのネイバーアイランド向け特典は継続

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